幼児教育の七田式教育の教室に生後5か月から通ってます

七田式教育をしています

今、娘は2歳8か月ですが、生後6か月の時から七田式教室に通ってます。

私が七田式教育を知ったのは息子の2歳くらいの時。

でも、教室はあっても時間が合わなくて、通うのは断念し教材を買ってやってました。

今回、年の離れた娘を出産した後、市内で探してたんです。

そうしたら、●年前には一つしかなかった教室がもう一つできていたので、体験教室に申し込みました。

そこには、同じ月齢のこがいて大丈夫そうだったのでやってみることに。

 

七田式幼児教育とは?

「認めてほめて愛して育てる」、ということが理念になっています。

何よりも「心の教育」を大切にしていて、未来を担う子供たちを、自らリーダーシップを取れる大きな志と奉仕の心を持つ子に育てることが、七田式教育の一番の目的です。

自信や自己肯定感にあふれた子供に

今後求められるのは「生きる力」

ビジネスの現場で活用できる力を養成するアクティブラーニングというスキルは日本でも今後、求められてくる力です。

七田式は「アクティブラーニング」に求められる能力を伸ばす

「アクティブラーニング」に求められるのは、自分で課題を見つけ、解決する力です。この力は、「脳の使い方」が大いに関わってきます。

また、「できなかったことを叱るのではなく、できたことをほめる」や「テストで100点でなくてもそのままで100点」という子育てによって、自信や自己肯定感に満ちた子供に育つので、人の評価や意見に左右されることなく自分の言葉で思いや考えを表せるようになります。

七田式の1歳から2歳におすすめの教材


七田式 計算力を引き出す〜七田式ドッツセット

教室でも、力を入れてくれています。

私も買いました。

息子の時も買ったんですが、どこかに行ってしまったらしく見当たらなくて。

ドッツ好き好きすると右脳が開くそう。←いつも先生がドッツカードする時に言います。

 

 

 


七田式フラッシュカード〜かな絵ちゃん 日本語セット 名詞、生き物、食べ物、文房具、乗り物などのカードが1200枚入っています。 両面フラッシュ(イラストと単語を連続して見せる)をすることができるので、ものの名前と文字を同時に入力できます。

幼児は3歳までの脳が一番吸収力が高いそう。

その時に言葉をインプットすると、どんどん言葉が出てくるらしいです。

 

 

まだまだいっぱいあるので次回に続きます。

実際の所、七田式教育はいいのか?

私は通わせていてよかったと思ってます。

保育園でしっかりしていると言われること多数。

きちんと挨拶もできるし、お手伝いもしてくれます。

形を覚えるのがとても早く、いろいろ組み合わせることで違う形になったりと、自分で考える力が身についてきていると実感しています。

そして、いつも笑顔が絶えない子に育ってくれています。

 

今回はざっとご紹介しました。

また、もっと詳しく七田式教育の事をお伝えしたいと思います。

 

 

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